「ニットのOEMを頼みたいけれど、どんな流れで進むのかわからない」という声をよくいただきます。ここでは、企画から納品までの一般的な流れをステップごとに解説します。
STEP1:お問い合わせ・ヒアリング
まずは作りたい製品のイメージを共有します。
- アイテム(セーター、カーディガン等)
- 数量・希望納期・予算感
- 参考サンプルや画像があるとスムーズ
STEP2:仕様の決定
デザイン・素材・色・サイズなどの仕様を固めます。糸の種類やゲージ、編み地もこの段階で決めていきます。仕様が明確なほど、後工程の精度が上がります。
STEP3:サンプル作成
決定した仕様をもとに、サンプル(試作品)を作ります。実物を確認し、シルエットや風合い、寸法を調整します。必要に応じて修正サンプルを作成します。
STEP4:量産前の最終確認
色・寸法・縫製仕様などを最終確認し、量産にゴーサインを出します。ここで量産用の指示書を確定します。
STEP5:量産・品質管理
工場で量産を行います。編み立て・リンキング(縫合)・仕上げ・検品の各工程で品質を管理します。
STEP6:検品・納品
完成品を検品し、梱包して納品します。輸入が伴う場合は通関・物流の手配も行います。
スムーズに進めるためのポイント
- 早めの相談:納期から逆算すると、サンプルや量産に十分な時間を確保できます
- イメージの共有:参考画像やサンプルがあると認識のズレを防げます
- 窓口の一本化:企画から納品まで一貫した窓口だと、伝達ロスや手戻りが減ります
東和盛泰は、企画・生産・品質管理・輸入・卸までを自社で一貫対応しています。間に商社や仲介を挟まないため、やりとりが速く、品質責任が一つにまとまります。OEMをご検討の方はお問い合わせよりご相談ください。なぜ仲介を挟まないのかは仲介ゼロのメリットで詳しく紹介しています。